近くの北陸新幹線高架橋工事で道路を横断する部分の上の桁を載せる工事が行われました。自治会からの回覧の建設会社の資料によると360t吊と400t吊の2台のクレーンで、長さ35m、重さ119tの桁を4個、下の道路を通行止めにして橋脚に載せられました。写真の手前は能越自動車道です。