早速、メインPCのWindows7professional(x64)をWindows8proにアップグレードしました。 インストールが始まって、「Microsoft Security Essentialsは対応していないのでアンインストールしてください」のメーセージが出て、アンインストールした以外は、すべてのアプリケーションが引き継がれたようです。Windows Live Mail2011も無事使えており、いまのところ不具合のあるアプリケーションはありません。ネットの情報では新規インストールが可能だがライセンス認証できないという情報もあり、いずれMB交換したときに試してみたいと思います。ウイルス対策は、標準機能のWindows Defenderで対応できるようになっています。
Microsoft アカウント(旧Windows Live ID)を設定することで、メールやメッセージング、Windows Storeなどの機能が利用可能になるそうですが、今回はローカルアカウントでログオンしています。ブラウザはIE10になっていますが、見た目IE9と同じですね。
Windows7で結構重宝していたガジェットは廃止されたようで、何とか復活する方法を探しています。
結局、タッチパネルでない普通のモニタなので、起動後、「デスクトップ」のタイルをクリックして、あとは今までと同じ画面で使っています。若干、速くなった感じでしょうか。Windows8のタブレットPCがあってもいいかもしれませんけど、小さい字が見えないかも。 
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