先日の9月30日(現地時間)にWindows10が発表され、10月2日からプレビュー版(Windows10 Technical Preview版)の無料ダウンロードが可能になっております。Windows10の製品版は、2015年後半発売となっているようです。
ということで、Hyper-Vの仮想マシンにこのWindows10をインストールしてみました。とりあえずインストールもできネットにもアクセスできます。InternetExplorerは、IE11になっています。Windows7のスタートメニューらしきものも復活したようです。
Windows9を飛び越してWindows10となったことについて、Microsoftは特に明白な理由を発表していないらしく、ネットではいろいろなジョークなどが飛び交っているようです。その一つに、「過去のアプリケーションの開発段階でOSの識別で、Windows9はWindows95/98として認識されてしまうのでWindows10になった」というのも見つけましたがどうでしょうか。

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