PCのハードディスクや光学ドライブとマザーボードとのインターフェースは、Serial ATA 3.0(6Gb/s)が主流となっており、私のPC環境もほとんどがSerial ATA 3.0になってきました。 ケーブル不良によるエラーが発生したこともあり、一部残っているSATA 2.0(3Gb/s)機器のケーブルもすべてSerial ATA 3.0のものに交換しました。コネクタは抜け止め用のラッチ式で安心です。 ということで保管していたものを含め、写真の古いSATAケーブルはすべて廃棄することにしました。
PC4台の合計は、SSD2台、HDD11台、光学ドライブ4台の計17台で、SATA3.0のケーブルはマザーボード添付品とAmazonやオークションで購入したものを使用しています。
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