世界的に、Intelのプロセッサが品薄になっているそうです。『部品メーカーであるコンパル・エレクトロニクスのマーティン・ウォン社長兼CEOは、この状況が2019年後半までは続くという見通しを示しています。』というネットニュースもありまして、『原因の1つは、2015年から続く、10nmプロセスへの移行遅れであると考えられます』とのことでした。
今年6月に約25,000円で購入したCore i5-8600が、品薄のためか今日の価格.comで約31,000円になっておりました。『秋葉原の情報を伝えるエルミタージュ秋葉原によると、秋葉原のショップには海外からのバイヤーが数百個単位で商品買い付けに訪れているとのこと。』の情報も。また、PCの出荷が減少しているせいか、メモリの価格が下がっています。以前約22,000円だったUMAXのDDR4-2666-16GBが最近約15,000円で買えました。
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