今日は、ハリー・ポッターの第5巻の「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の日本語版の小説(上下巻で\4.200静山社)が発売になりました。ポッタリアンの妻は、午後から会社を休んで予約してあった書店で購入し、すぐに読み始めて今夜中に読み終わる予定のようです。続いて娘も読み始めています。私にはちょっと理解しがたいものがありますが、二男の夏休みの宿題の読書感想文(600字×20枚で「優」だそうです。中身より枚数かよ!)をハリー・ポッターの1巻〜4巻について600字×14枚ほど妻に書いてもらったのをそのまま書き写して学校に提出したようで、ラッキーな二男でした。今回の第5巻の初版は史上最高の290万セットだそうで、日本語版の既刊4巻で1.669万部を発行しているそうです。 ん〜、本というのは火がつくと怖いもので、、、燃えてしまいますよ。(・ ・;)
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