結局、故障したAVアンプ「SA-205HD」は、修理をキャンセルして、オークションで中古の「SA-205HDX」を購入し、故障した「SA-205HD」はオークションで売却(ジャンク扱い)しました。SA-205HDXは、SA-205HDの後継機種で外見はほぼ同じですが、とりあえず気がついた違いは、
@HDMI Ver1.4a対応になった。(オーディオリターンチャンネルARCに対応した)
Aファンの音が静かになった。
B前面の液晶表示が水色から白色になった。
修理した場合の見積もりは9,072円(リレー3点、コンデンサ5点の交換)で、今回は9,510円の出費となりました。
内訳は、
・修理キャンセル料 2,376円(送料込)
・SA-205HDX購入費 10,434円(送料込)
・SA-205HD売却益 3,300円
でした。ちょっと機能が増えて、結果オーライでしょうか。
かみさんが留守の時に、DVD「TOP GUN」と「デイ・アフター・トゥモロー」を大音量で迫力ある5.1chサラウンドで鑑賞しました。なんか、画面が小さいなぁ。55インチの4Kがほしいぞ!