本日は、営農組合の当番で大豆の播種作業を行いました。私は、肥料・種子大豆の運搬などの手元作業で比較的楽な作業ですが、結構疲れました。

　先日、写真のスチールラック(本来は物を載せたパレットを置くパレットラックです)を購入して、納屋に設置しました。ネットのショップで注文しまして、三進金属社製の「パレットラック」(W2100×D900×H2400で1000kg/段の３段)で頑丈な作りで、価格も１０万円(送料の約２万円を含む)余りとなりました。

　ボルトレスではめ込み式のため組み立ては簡単(両サイドは組み立て済みで送られてきました)でしたが、一人で１時間半程かかりまして、ビーム（横の梁のようなもので６本あります）が結構重く大変でした。下には、除雪機を置いて、あとは棚にコンパネを敷く予定です。いずれ「My DIY」で紹介の予定です。これで上の空間も有効活用できます。

　朝早くから、８年目に入りましたキンメツゲの生け垣に醗酵油かすを根元に埋め込み、苦土石灰、化学肥料を混ぜ込んだ培養土を与えてました。今のところ一本も枯れておりませんで、真夏の水やりが効いているからでしょうか。今日はまだ花粉の飛散量も少ないようで悪化しませんでした。

　快晴の本日、南砺市の代理店から除雪機のYAMAHA「YSF1070T-B」が納車になりました。簡単に説明を聞きまして、ちよっと動かしてみました。　暖冬の予報もあるようですが、この冬はどのくらいの積雪になるでしょうか。

　水田の畦道をコンクリートにする工事を業者さんに発注しまして、まもなく完成の予定です。これで畔草を刈り取る作業が無くなって、排水沿いの部分だけになり、楽になります。　コンクリート畔は、固定資産(耐用年数は１７年)になって、毎年減価償却費として費用計上でき課税対象から控除できます。

　７年が経過し８年目に入りましたキンメツゲの生け垣に殺虫剤を散布し、電気バリカンで剪定しました。　先の大雪で枝が何本か折れてしまいまして、隙間が多くなったようです。　夏の暑い日には朝晩水やりをし、年２回、醗酵油かすを根元に埋め込み、苦土石灰、化学肥料、醗酵鶏糞を混ぜ込んだ培養土を与えていますが、あまり成長しないようです。成長の遅いキンメツゲとはいえ、何が足りないのでしょうか？

　以前から検討していた除雪機を今日注文してきました。　YAMAHA「YSF1070T-B」にしまして、11月中旬頃から順次配送されるそうです。果たして、この冬は大雪になりますでしょうか。　ちよっと降ってほしい気もして微妙です。

　コメリさんで店頭価格から若干値引きしてもらい、ご成約特典の除雪機カバーとガソリン携行缶10Lがもらえます。あとは予備用に純正のシャーボルトも注文しました。

　営農組合から支給された除草剤を水田に散布しました。　水田を深水状態にして「セカンドショットSジャンボMX」の小包装(パック)のまま10アール当り20個の割合で水田に均等に投げ入れました。　この除草剤1袋(20g×20パック)で3,600円程らしいです。1週間はこのままの状態にしておく必要があり、その後、中干しの時期になります。水管理もなかなか大変です。

　昨年と同様にべゴニアの苗を買ってきて2個のプランターに植え込みました。ベゴニアは、あまり増えすぎず、長持ちするのでプランターで玄関脇に置いておくのに最適です。

　設置から12年ほど経過しているトイレのTOTO製プッシュボタン小便器「UJ300CV」の水が止まらなくなりまして、ピストンバルブの不具合と思われます。昨年にも同様の症状になり、ピストンバルブを清掃して使用しておりましたが、そろそろ交換した方が良さそうです。

　ということで、TOTOさんのパーツセンターに問い合わせましたら、この部品の販売はしておらず修理扱いとなるそうで、TOTOメンテナンス��へ手配し、今日修理に来てもらいました。ピストンバルブのみの交換も可能ということでしたが、フラッシュユバルブ(THJ41)のユニットごと交換してもらい、止水弁も破損しており止水できない状態でしたのでこちらも部品交換になり、作業費、訪問料金を含め1万8千円弱の出費となりました。　結果、水の出もよくなり良好です。｢形あるものはすべて壊れる｣ですね。