今日は暑くなりました。ニュースでは「日中の最高気温は、県内１０ある観測地点すべてで２５度以上の夏日となり、富山空港など６つの地点で１１月の観測史上最高を記録しました。」とのことで、富山市で28.5℃になったそうです。１０月は全般的に暖かく、例年に比べ、ほぼ１ヵ月分の暖房費が節約できたかんじです。この冬は暖冬の予報のようですが、はたして積雪はどうでしょうか。

　富山県内も８日連続の猛暑日となっていて、朝からエアコンなしでは過ごせない状況が続いております。今日も厳しい暑さで『午前１１時半までの最高気温は、富山空港で35.8度、高岡市の伏木で35.7度、富山市で35.4度、氷見市で35度ちょうどと、すでに４つの観測地点で猛暑日となっています。』とのことです。夜間だけでも涼しくなってくれるといいのですが、いつまで続くでしょうか。

　昨夜の雨は凄かったです。富山県で初めて「線状降水帯」が発生したようで、夜中にバケツをひっくり返したような雨と雷が続きました。また、「富山河川国道事務所と富山地方気象台は１３日午前０時５５分、小矢部川氾濫危険情報を発表した。長江水位観測所（高岡市）で氾濫危険水位に到達し、いつ氾濫してもおかしくない状態となっている。」らしいです。

　今日のニュースでは、「東部では、１４日夕方にかけて土砂災害に厳重に警戒し、西部では、土砂災害に警戒してください。富山県では、１４日夜遅くにかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、１４日夕方にかけて落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。」　幸い、我が家は浸水する可能性は低い場所ですが、災害に対する準備は必要ですね。　飲料水などは備蓄していますが、発電機もあったらいいかも。

　本日、気象台から「北陸地方が梅雨入りしたとみられる」と発表されました。梅雨入りは去年よりも５日遅く、平年と同じとなっているそうです。平年の梅雨明けの7月23日頃まで約1.5ヵ月間は雨や曇りのぐずついた天気になりますね。

　今日は、快晴の天候で暑くなりました。ニュースによると
『17日の県内は高気圧に覆われてよく晴れ、午前中から気温が上昇しました。日中の最高気温は、富山空港で31.2度、南砺市高宮で31.1度、富山市で30.9度、高岡市伏木で30.7度、富山市八尾で30.3度などと県10の観測地点のうち５か所で真夏日となりました。』
とのことで、この先、猛暑の夏がやってくるのでしょうか。

　今日は、暑かったですね。『日中の最高気温は魚津市で28.1度と7月上旬並みまで上がり、11日全国で最も暑くなりました。このほかにも富山市で27.8度、南砺市高宮で27.7度など、県内10の観測地点のうち9か所で2023年初めて25度以上の夏日を記録しました。』だそうです。仕事で宇奈月温泉街を訪れておりまして、車のエアコンを使用しました。

　全国的に10年に一度程度といわれた低い気温で、北日本から西日本の日本海側で大雪や猛吹雪となり、ふだん雪の少ない太平洋側の平地でも大雪となった寒波も一段落した本日は、快晴となりました。この辺は、積雪もそれ程多くありませんでしたが、まだ気温は低めで、春が待ちどおしいです。

　遅ればせながら初詣に行って参りました。恒例の高瀬神社にお参りしまして、人もまばらで空いておりました。破魔矢を買って、おみくじは「大吉」と出ました。今年も家内安全、無病息災をお祈りしまして帰ってきました。今年もいい年になってほしいものです。

　お正月を前に孫たちが帰省してきました。今年もあと２７時間あまりとなり、月日の経つのは早いもので孫たちも毎年成長しております。そして30年以上前に子どもたちが遊んでいたミニ４駆で孫たちが遊んでおりまして、今でも販売されているようです。