プロフィール
Taka3
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富山県 A型
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2010年05月
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4月に発売となっておりました徳永英明さんの「VOCALIST 4」がTSUTAYAにありましたのでレンタルしました。早速、ナビのMSVに入れまして、相変わらず歌がうまい。鳥肌が立つくらいの歌唱力の岩崎宏美さんとは、またちょっと違ったうまさでしょうか。
ただ、レンタルの通常盤にはない、初回限定盤Bに収録されているボーナストラックの「ラヴ・イズ・オーヴァー」を何とかして手に入れたいですね。
01.時の流れに身をまかせ (作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし) 02.赤いスイートピー (作詩:松本 隆 作曲:呉田軽穂) 03.First Love (作詞/作曲:宇多田ヒカル) 04.翳りゆく部屋 (作詞/作曲:荒井由実) 05.セーラー服と機関銃 (作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお) 06.誰より好きなのに (作詞/作曲:古内東子) 07.あばよ (作詞/作曲:中島みゆき) 08.月光 (作詞/作曲:鬼束ちひろ) 09.やさしさで溢れるように (作詞:小倉しんこう/亀田誠治 作曲:小倉しんこう) 10.未来へ (作詞/作曲:玉城千春) 11.待つわ (作詞/作曲:岡村孝子) 12.あの鐘を鳴らすのはあなた (作詞:阿久悠 /作曲:森田公一) 13.未来予想図 (作詩/作曲:吉田美和)
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早いもので、ラフェスタ(B30)の2回目の車検になりまして、今日戻ってきました。走行距離も約9.5万kmになって、タイミングよくオイル交換、10万km推奨のスパークプラグ交換、減っていたリアブレーキシュー交換、その他消耗品の交換でした。自賠責保険、重量税などを含め、総額\136.500となりました。ボーナスが待ち遠しい今日この頃です。
そろそろ交換時期かと予想してましたフロントのブレーキパッドはまだ大丈夫とのことでした。あまりブレーキを踏まないせいか、あまり減らないようです。流石、エコ運転の私でーす。
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バックアップ用PCにWindowsServer2008R2standard評価版をインストールして、WindowsServer2003R2standard英語版とデュアルブートにしてみました。両方からソフトウェアRAID5ボリュームに読み書きできましたのでWindows7(32bit)のクライアントからのファイルの読み書きスピードを比べてみました。
結果は下の通りで、予想通り、WindowsServer2008R2の方が早いです。同じハードウェアなのでOS(ドライバーを含めて)の差になると思います。まさか、英語版が原因ということはないでしょうが、どちらのOSもサポート外のマザーボードなのでなんとも言えないです。今後は2008R2評価版(180日間有効)を使ってみようと思いますが、半年ごとの再インストールがちょっと面倒です。 約6GBのファイル(複数のファイルの合計)のコピー時間
OS | Windows2003R2 | Windows2008R2 |
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読み込み | 1分45秒 | 1分5秒 | 書き込み | 15分50秒 | 3分30秒 | ※キャッシュの内容を書き終わるまでの時間を含めています
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久しぶりの結婚式に
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カテゴリ:気象・地域・家族情報
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投稿日:05月23日(日) 17:36
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今日は、久しぶりのお目出たい結婚式に出席しました。葬儀への出席の多い中、10数年ぶりの親戚の結婚式でした。結婚式というのはなかなかいいもので、できるものなら若くなってもう一回やってみたいでーす。少子化の昨今、明日の日本を支えるために若い世代にはどんどん結婚してもらいたいものです。
式場の控え室のBGMに使用されていたスピーカーが、有名(?)なエムズシステムの波動スピーカーといわれているもので、円筒形の両側に小さいスピーカーがあるだけですが、「空間全体に放たれた音があなた自身を優しく包み込みます。どこから鳴り響いてくるのかわからない素晴らしいサウンドの広がりをご体験ください。」といわれるように素晴らしいスピーカーのようです。これを以前アメトークで徳井さんが紹介していました。今日は音量が小さめでしたので、大きい音量で一度聴いてみたいです。・・・が、これが結構高価なんです。とても買えませんね。
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今日の夕方(障害情報では15:10〜)からぷららさんのプライベートホームページが障害となっていたようです。先ほどの障害情報では、「現在、プライベートホームページサービス(www11、www13、www17を除く)がご利用になれません。」とありましたが、ここのwww17もアクセス不能で、21時前には復旧しました。ユーザCGIサーバ(cgi41.plala.or.jp)も21時過ぎに復旧したようです。どちらかというと個人ユーザが多いISPと思われるので、法人向けホスティングでたくさんの企業が利用しているISPよりは比較的影響が小さいかもしれませんね。
ぷらら内部のサーバやネットワークの構成はわかりませんが、複雑で規模も大きく、一旦、障害が発生すると原因の究明には、高いスキルと多くの時間が必要と思われます。現時点で障害原因は「調査中」となっており、いずれ公開されると思いますが、是非詳細な原因を知りたいところです。とりあえず、ぷららの技術者の方には「夜間の作業、お疲れ様です」というところでしょうか。
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初めてラフェスタにハイオクガソリンを入れてみました。予想通り、トルクアップしたのが体感でき、加速もスムーズでいい感じになりました。いつもの新日本石油さんの「ENEOSヴィーゴ」で今日の2回目の給油で平均燃費は、1km/Lほど改善しているようです。ほとんどのGSでレギュラーガソリン+11円で売られているハイオクガソリンですが、1ヶ月の走行距離を1.500km、それぞれ13.5km/L・147円/Lと12.5km/L・136円/Lとしてコストを計算してみると、
・ハイオク 1.500km/13.5km*147円=16.333円/月
・レギュラー 1.500km/12.5km*136円=16.320円/月
と、ほぼ同じになる結果となりました。走行状態によっては経済的にならない場合もあると思いますが、新日本石油さんのHPによるとエンジンの清浄作用もあり、硫黄分も少なく環境にも良いらしいです。ということで、しばらくハイオクガソリンにしてみようかと。それにしても最近ガソリンの価格が上がってますね。
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ついにCore i5のPC組み立てました。AV機器風なキューブケースにしまして、HDMIでREGZAと接続しました。詳しいリポートは後で公開しますが、構成は、
・CASE : TACNS THECA ・MB : ASUS P7H55-M PRO ・PowerSupply : SCYTHE SCPCR-400 ・CPU : Intel Core i5 661(3.33GHz) ・Memory : CDF DDR3-1333(PC3-10660)2G*2 ・HDD1 : SAMSUNG HF502HI(500GB) ・HDD2 : Hitachi HDT721010SLA360(1TB) ・Blu-ray : IO DATA BRD-SH10BLEK ・Card reader : SANWA Supply ADR-INMLT3BK
です。
このケースは、前面に2個のFAN(120mmと60mm)、背面に3個のFAN(80mm*3)が取り付けられており(60mmは後付けですが)、静音対策でFANの回転スピードを押さえた分、数でカバーしているようです。Windows7をインストールしまして、動作も軽快でいい感じです。とりあえず、DVD映画も再生でき、REGZAで観られました。あとはBlu-rayがきれいに観られればOKですね。
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CD-Rが無くなってきたのでAmazon.co.jpで購入しました。前回同様に太陽誘電製のものでDVD-Rも一緒に購入しました。メーカ選定は、@日本製、Aプリンタブルでワイドタイプ、B写真画質 という条件で昨年から太陽誘電鰍ノしています。地元の家電店にもなかなか見つからないか、あっても高いので、ネットで購入しておりまして、今回はAmazonでDVD-R(50枚)(DR-47WKY50BN)とCD-R(50枚)(CDR80WKY50BV)で送料込みで\3.910でした。
太陽誘電叶サの記録メディアは、国内メーカにもOEM供給されているらしく、品質を確保しつつ量産する技術には定評があり、安くていいメディアとしてファンも多いらしいです。
ところで、DVDメディアの寿命を調べてみましたら、「(社)日本記録メディア工業会」の記述に 『DVDディスクに記録されたデータの寿命は、通常の使用環境で少なくとも10年持つといわれています。この年数は、通常の使用・保存環境よりも過酷な温度条件で、加速試験を行うことで導き出された推定寿命です。したがって通常の使い方であれば、あまり寿命を気にする必要はないと思われます。ただし、高温多湿な場所など、保存環境によってデータの寿命は短くなる可能性もあります。』 とありました。
台湾製がすぐにダメになるということはないと思いますが、とりあえず日本製が一番ですね。 
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先日から、バックアップ用PCで4TBのソフトウェアRAID5ボリュームをNTFSでフォーマットするのに3日と13時間かかりまして、その後、約2TBのデータを書き込むのに4日と18時間かかりました。サーバ用PCに書き込んだ時よりもかなり時間がかかっており、CPU能力の違いかとも思いましたが、E7200でもコピー中のCPU使用率は数%〜10%程度で「Enhanced Intel Speedstep®Technology」が効いてほとんど1.6GHzで動作(サーバ用PCは、ほとんど2.0GHzで動作)しています。 えー、もっと働いてくれよ! みたいな。
結局、ハードウェア構成は、ほぼサーバ用PCと同じですが、OSがWindowsServer2003R2(x64)英語版です。ベンチマークの「CrystalDiskMark3.0」の結果では、両方のOSであまり変わらないですが、実際の大量ファイルの書き込み速度がOSによってこんなに違うものなんでしょうか。 項目 | サーバ用PC |
バックアップ用PC | MB | ASUS P5Q-EM | ASUS P5Q-EM | CPU | Core2Duo E8500(3.16GHz) | Core2Duo E7200(2.53GHz) | MEM | 8GB(PC2-6400) | 6GB(PC2-6400) | HDD | HDS722020ALA330*3 | HDS722020ALA330*3 | OS | WindowsServer2008 standard(x64)評価版 | WindowsServer2003R2 standard(x64)英語版 | RAID5フォーマット | 293H | 85H | データ書込(約2TB) | 26H | 114H |
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