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ついにCore i5のPC組み立てました。AV機器風なキューブケースにしまして、HDMIでREGZAと接続しました。詳しいリポートは後で公開しますが、構成は、
・CASE : TACNS THECA ・MB : ASUS P7H55-M PRO ・PowerSupply : SCYTHE SCPCR-400 ・CPU : Intel Core i5 661(3.33GHz) ・Memory : CDF DDR3-1333(PC3-10660)2G*2 ・HDD1 : SAMSUNG HF502HI(500GB) ・HDD2 : Hitachi HDT721010SLA360(1TB) ・Blu-ray : IO DATA BRD-SH10BLEK ・Card reader : SANWA Supply ADR-INMLT3BK
です。
このケースは、前面に2個のFAN(120mmと60mm)、背面に3個のFAN(80mm*3)が取り付けられており(60mmは後付けですが)、静音対策でFANの回転スピードを押さえた分、数でカバーしているようです。Windows7をインストールしまして、動作も軽快でいい感じです。とりあえず、DVD映画も再生でき、REGZAで観られました。あとはBlu-rayがきれいに観られればOKですね。
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CD-Rが無くなってきたのでAmazon.co.jpで購入しました。前回同様に太陽誘電製のものでDVD-Rも一緒に購入しました。メーカ選定は、@日本製、Aプリンタブルでワイドタイプ、B写真画質 という条件で昨年から太陽誘電鰍ノしています。地元の家電店にもなかなか見つからないか、あっても高いので、ネットで購入しておりまして、今回はAmazonでDVD-R(50枚)(DR-47WKY50BN)とCD-R(50枚)(CDR80WKY50BV)で送料込みで\3.910でした。
太陽誘電叶サの記録メディアは、国内メーカにもOEM供給されているらしく、品質を確保しつつ量産する技術には定評があり、安くていいメディアとしてファンも多いらしいです。
ところで、DVDメディアの寿命を調べてみましたら、「(社)日本記録メディア工業会」の記述に 『DVDディスクに記録されたデータの寿命は、通常の使用環境で少なくとも10年持つといわれています。この年数は、通常の使用・保存環境よりも過酷な温度条件で、加速試験を行うことで導き出された推定寿命です。したがって通常の使い方であれば、あまり寿命を気にする必要はないと思われます。ただし、高温多湿な場所など、保存環境によってデータの寿命は短くなる可能性もあります。』 とありました。
台湾製がすぐにダメになるということはないと思いますが、とりあえず日本製が一番ですね。 
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先日から、バックアップ用PCで4TBのソフトウェアRAID5ボリュームをNTFSでフォーマットするのに3日と13時間かかりまして、その後、約2TBのデータを書き込むのに4日と18時間かかりました。サーバ用PCに書き込んだ時よりもかなり時間がかかっており、CPU能力の違いかとも思いましたが、E7200でもコピー中のCPU使用率は数%〜10%程度で「Enhanced Intel Speedstep®Technology」が効いてほとんど1.6GHzで動作(サーバ用PCは、ほとんど2.0GHzで動作)しています。 えー、もっと働いてくれよ! みたいな。
結局、ハードウェア構成は、ほぼサーバ用PCと同じですが、OSがWindowsServer2003R2(x64)英語版です。ベンチマークの「CrystalDiskMark3.0」の結果では、両方のOSであまり変わらないですが、実際の大量ファイルの書き込み速度がOSによってこんなに違うものなんでしょうか。 項目 | サーバ用PC |
バックアップ用PC | MB | ASUS P5Q-EM | ASUS P5Q-EM | CPU | Core2Duo E8500(3.16GHz) | Core2Duo E7200(2.53GHz) | MEM | 8GB(PC2-6400) | 6GB(PC2-6400) | HDD | HDS722020ALA330*3 | HDS722020ALA330*3 | OS | WindowsServer2008 standard(x64)評価版 | WindowsServer2003R2 standard(x64)英語版 | RAID5フォーマット | 293H | 85H | データ書込(約2TB) | 26H | 114H |
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とりあえず、「Shopping」のページをメンテしました。ほとんど楽天市場へのリンクになってしまいました。膨大な数のショップが登録されているようです。とにかく利用してみてくざさいませ。 
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先日から、当サイトのリンク切れをメンテナンスしました。公開から6年半ぶりに初めてメンテするページも多く、アクセスが少ないとはいえ、メンテナンスが終わってちよっとすっきりしました。あとはアフィリエイトの「Shopping」のページを何とかしないといけませんけど。
ついでに「My Note」のページもちよっとだけリニューアルしてみました。「My PC」と「My Car」のページを整理しまして、見やすくなったでしょうか。ほかにネタがあるといいのですが、「My Cooking」とか「My DIY」とか「My Travel」とか、何か追加したいところです。
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結局、4TBのソフトウェアRAID5ボリュームをNTFSでフォーマットするのに12日間あまり(293時間)もかかりました。OSがWindowsServer2008だからでしょうか、時間かかりすぎです。
そして、バックアップ用のPCから約2TBのデータをコピー(FileVisor6を3つほど起動して同時コピーします)するのに約26時間かかりました。ディスクのアクセスランプを見ていると、バックアップ用PCのWD10EACSが遅くボトルネックになっているようです。早速、取り外した1TBのHDT721010SLA360*3本をバックアップ用PCに入れて、いずれ余ったWD10EACSはオークションで売却の予定ですが、容量が大きくなると何をするにも時間がかかりますね。
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先日、ファイルサーバの空容量が無くなってきましたので、大容量のHDD「HDS722020ALA330」(2TB)*3本に交換しまして、4TBのソフトウェアRAID5ボリュームをNTFSでフォーマットしておりますが、今日で開始から8日目に入って、今現在60%の進捗です。すごい時間がかかっており、HDD不良かとも思いましたが、一応フォーマットが進んでいるので待っております。今までの経験から終盤は多少早くなると思われますが、まだ3〜4日はかかりそうです。1TB*3本の時は、30数時間だったように思いますが、2倍というわけにはいかないようです。その後、バックアップしてある約2TBのデータをコピーするのにも1〜2日かかります。これほど長時間、連続してPCの電源を入れたのは初めてで、夏場の暑いときで無くてよかったです。 
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今年に入ってからIntelから発表された新型CPU「Core i5/i3(コア アイファイブ/アイスリー)」を搭載とたデスクトップとノートパソコンが各メーカーから発売されているようです。「Core i7」は1年以上前に、「Core i5」は昨年9月に発売されたものは、高価で、グラフィックチップを別に調達する必要があったためあまり採用されなかったらしいです。
今回の新しい「Core i5/i3」シリーズは、CPUのパッケージ内にグラフィックスチップを内蔵しているそうです。また、Core 2シリーズの後継となるCore iシリーズ(一部を除く)は、「Turbo Boost(ターボ ブースト)」と呼ぶ駆動周波数の自動アップ機能もあり、Pentium4で実装されていた「Hyper-Threading」も復活したそうです。財源がありませんが、Core i5あたりで新しいPCを組みたいところです。 Core iシリーズの概要 (Intel CPU finder)シリーズ名 | 用途 | モデル数 | 駆動周波数 | コア数 | Core i7 | デスクトップ | 9 | 2.53〜3.3GHz | 4コア | ノートPC | 8 | 1.06〜2.66GHz | 4コア/2コア | Core i5 | デスクトップ | 6 | 2.4〜3.46GHz | 4コア/2コア | ノートPC | 4 | 1.06〜2.53GHz | 2コア | Core i3 | デスクトップ | 2 | 2.93〜3.06GHz | 2コア | ノートPC | 2 | 2.13〜2.26GHz | 2コア | Pentium G | デスクトップ | 1 | 2.8GHz | 2コア |
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今年の9月30日にリリースされた正式版の「Security Essentials」は、正規品のWindowsXP・Windows Vista・Windows7に対応している無料のウイルス・スパイウェア・マルウェア対策ソフトです。
Microsoftによると 『最新のPCではなく、古いPCやネットブックのような環境で動作させることも考慮しており、CPUやメモリ使用量は最初からある程度制限済みです。また、常駐してリアルタイムに保護する際も可能な限り軽く動作するようになっており、「Dynamic Signature Service」によって常に最新のウイルス定義ファイルに更新されます。』 だそうです。
システム要件は、 (1)オペレーティングシステム: 正規品WindowsXP(ServicePack2またはServicePack3)、WindowsVista(Gold、ServicePack1、またはServicePack2)、Windows7 ・WindowsXP の場合、PCのCPUはクロック速度500MHz以上、RAMは256MB以上 ・WindowsVista およびWindows7の場合、PCのCPUはクロック速度1.0 GHz以上、RAMは1GB以上 ・VGAディスプレイ(800×600)以上 ・ハードディスクの空き容量140MB
(2)最新のウイルスとスパイウェアの定義をインストールおよびダウンロードするには、インターネット接続が必要 ・インターネットブラウザー:Windows Internet Explorer 6.0以降、Mozilla Firefox 2.0以降
ということで、私もWindows7とWindowsXPで利用しておりますが、WindowsServer2008に対応していないのが残念です。機能的に同じかどうかわかりませんが、同様のソフトを販売しているSymantecさんやTrendmicroさんに影響はでているでしょうか。
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昨年11月にUSB 3.0の規格策定が完了して、USB3.0対応のインターフェースボードやマザーボードが出回り始めているようです。最大データ転送速度が5GbpsとなりUSB2.0(480Mbps)の10倍以上の規格で、これから周辺機器も発売されてくると思われます。USB-HDDはすでに発売されており、もしかして、内蔵のSATA2のHDDよりも高速でしょうか。SATAもSATA3(6Gbps)のコントローラチップもすでに供給されているようで、これからのマザーボードは、USB3.0とSATA3.0標準搭載がキーワードでしょうか。
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